子鉄とでべそとコロナウイルス
私の実家はお出かけ大好き!
母はそんな私達を「でべそ」と良く言っていました。でべその親分の血を引き継いだ私ももちろん超でべそ!
1日家にこもると体調が悪くなります(笑)
雪国の曇天で、乳児(兄)と室内で過ごす冬は発狂寸前でした!追い詰められて雪の降る、
人いない道を6ヶ月の兄抱っこして半泣きで歩いたのは今はネタ!(笑)
さて、もちろん我が子たちもでべそ。
兄は寒空の元でも公園で遊びたい派。
双子はさらに超でべそ。
パパが平日休みで、兄の幼稚園のお見送りに双子をお留守させようとするだけで玄関で泣き崩れます(笑)よっ、女優!
なので、今のこの
「あまり出掛けない方が身の為な時期」
非常ーに辛い!地味に辛い!
こんな事態想定してなかったので、六本木でやっている「天空ノ鉄道物語展」の前売りを喜び勇んで買ったものの、ビビりの母は足が伸びず。兄からの「六本木ついくのー?」コールが痛い。
行けないで終わったらごめんよ。
兄もその他、関東近郊に電車ウォッチに行けないのは寂しいようです。
が、最近彼は路面図や駅名、乗り継ぎにハマっているのが唯一の救い。
ただ、朝時間がある時に画用紙1面にひたすら南北線の駅名を書き連ねていくのはなかなかの迫力。。
旦那いわく「写経。」
そして急に中央林間の駅周りや、美園浦和への行き方聞かれても(笑)!
お母さんは関東わからないなぁー。
でも順調に子鉄の道を歩んでいるな!とホクホクしつつ。
今後、コロナが終息する事を望みつつも、
更に外出が厳しくなる場合にも備えて苦手な家遊びのレパートリーも引き出しを増やそうと思う今日この頃でした。